クロゥンド・ガウゥファング(a02542)/ヒトの忍び・男 ミツハ・タカクラ(a05593)/ヒトの武道家・女 オカミ・タカクラ(a05622)/ヒトの医術士・女 アンナ・タカクラ(a05624)/ヒトの紋章術士・女 複数PC統合:【グループ行動】【同一PLの可能性濃厚】
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一次掲載 2件
「某所から興味を持って覗きにくる方々に向けて」(05/05/02)
楓華の風カザクラ除隊処分(05/05/02)
二次掲載 2件
(05/05/02)
楓華の風カザクラ除隊処分(05/05/02) グリモアガード「楓華の風カザクラ」にて、IGOマスターから強制退団処理を受ける。 実際に退団処理を受けたのはクロゥンドのみで、他3PCは自主的に退団した模様。 しかし、IGOマスターの雑記での説明は明らかにクロゥンド以外の3PCにも向けられている。 関連 →(二次掲載)4PC同時依頼参加 →(二次掲載)単独行動による依頼失敗 ■IGOマスター雑記より >●4月12版情報 >・除隊処理について−全文− > 今回、楓華の風カザクラ担当霊査士イズミとして、貴方に退団を勧告いたします。 > 理由は以下の2点です。 >1.異国の地にて、慎重にならざるを得ない『神』『神聖なるもの』という互いの心の根幹となる存在に対してのアプローチに、不手際の連続。 >2.単独行、及び補助、それらに近いものを持って、他の隊員達の命を危機に曝すことになったことが複数回在ること。 > 以上です。 > これらを踏まえて、ランドアースでは再度一から出直して頂ければ、皆さんの活動の場はあるものと思われます。 > 私が、貴方の入隊を許可した理由をご存じないでしょう。 > 退団の処理とは異なりますが、私はマウサツの国救援部隊時代、貴方の見せた行動によってマウサツの国の護衛士団員の大勢の命が救われたことを未だに誇りに思っています。これはサコン様も同意されていますが、その功績で同救援部隊時代に貴方が見せてしまったチオウ様への失言、『霊査』という単語についての功罪を帳消し、今後に期待していました。 > ですが、残念ながら今までの時点で、私の望むまでの改善は成されておりません。 > 今後も厳しい部隊運営が続くと思われますが、私の身は一つ、更に厳しくなるやも知れない今後を思うと、申し訳ありませんが自身の身を守る為に、除隊勧告に及びました。 > ランドアースでのご活躍を、お祈り申し上げます。 > >MSより > イズミの言葉に在る通りの理由が一つ。 > もう一つは、ゲームのプレイスタイルの違いによって生じている軋轢問題を、楓華の風カザクラでは既に解決出来ない状態にまで成っていることをお話しします。 > 貴方のキャラクターのロールは、ランドアース大陸ならばまだ「一風変わった存在」で受け止められるかも知れませんが、楓華列島という、戦国の世の中での交渉事にそれらを持ち込まれた段階で完全に楓華列島との交戦状態を生み出してしまいます。 > また、楓華の風での遊び方としては余り推奨されない『知り合い同士で一つの依頼を占拠する形になる』事も問題になってしまっています。またそれが強く隊員PC達にも残ってしまっている今、改善されたと他のPCが認識するまでの時間、貴方がその遊び方を止めておくと言うことも、返って貴方の負担となりえるでしょう。 > WebでのTRPGゲームはまだ発展途上であり、多くの問題点を抱えていることは間違い在りませんが、貴方のプレイスタイルは旧然の紙媒体時代では多くの人が営んできた物であり、決して間違った物ではありません。ですが、遊び方が代わり、世代が代わり、そして情報のみが先行する形で氾濫する今、旧然の遊び方は否定されがちになっています。 > それでも、何とか拾い上げていける物ならば可能な限りと思いはしますが、既に私個人の能力の限界を超えています。100人が100人、満足出来るリプレイ、そして楓華の風カザクラの運営を私が出来ているとは思っていません。 > ですが、私に科せられた運営、リプレイ執筆という物は確実に存在します。それを確実に運営する、その中でお客さんの、可能な限り多くの方に愉しんで頂く努力をする、その意味で何とかしてきましたが、世界設定上、同時に私の体力、NPCの性格上は、これ以上は限界を迎える可能性が先行します。 > 私という個人を信用して頂いたことに対する裏切りではあり、申し訳ありませんが今回は除隊という形を取らせて頂きます。 > 貴方のキャラクターと、貴方に幸在ることを。 > IGO
> 赤光爆砕・ミツハ(a05593) 2005年04月14日 00時 >『同救援部隊時代に貴方が見せてしまったチオウ様への失言』はあたしの。『『霊査』という単語についての功罪』はピ●。疲れてるからだろうけど、間違いないでね? > 碧澪瀑布・オカミ(a05622) 2005年04月14日 01時 >お疲れの中、大変申し訳ありまへんどした…。そやし…『1.異国の地にて、慎重にならざるを得ない『神』『神聖なるもの』という互いの心の根幹となる存在に対してのアプローチに、不手際の連続。』不手際はうち姉妹達どすけど、【≪楓華の風カザクラ≫命と定めと】でのうち達のサポートは「ケイイチロウはんの護衛」どす…(恐縮) そやし社偵察はクロゥンドはんの単独行動どす。いくらプレイング締め切り時間ギリギリだから偵察だけでもゆうたかて、すべきことを脇によけての事は許されるものではありまへん。 |
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